「はたらくことは生きること。」引き続き、ご支援お願いします
久しぶりの報告です。
3月11日が巡って来ました。今日この日を、皆様はどのように過ごすのでしょうか? 1年前の混乱の日々を思い出す方、この1年の日々を振り返る方…それぞれでしょう。
そんな皆様に、お願いしたい事があります。1年経って、被災地もひと区切りついたとは思わないで下さい。
あの日から変わった事と言えば、先進国としては基本のインフラ、水道・電気・通信・ガス・運輸・道路が通常に戻ったことくらいで、まだまだ日常が戻ったとは言えない状況なのです。そして、被災された方の前向きな気持ちが本物になってきたことくらいでしょうか。
その気持ちを支えているのは、やっぱりボランティアの皆さんのおかげだと言う事を、近頃耳にする機会が多いのです。被災地の人を支えているのは、ボランティアの頑張りであり、他の地域からの応援なのだと、今あらためて認識して欲しいのです。
先日、陸前高田の仮設住宅に入居している80歳の伯母を訪ねました。伯母は冬物のニットをほどいて毛玉にしているところでした。そのわけを聞いてみると、
「これは支援でいただいたものだけど、編み目が詰みすぎてて重くてネ〜 でも捨てるのは申し訳ないし、ほどいてなにか編もうかと思ってるの。手を動かしていると夢中になって、楽しいのよ」と、微笑んでました。
これと同じような話が、今週のNHKニュースで紹介されていましたので、ご覧になった方もいると思います。そうです、一人暮らしのお年寄りが、ブローチを編んでいると楽しい♪と微笑んでいましたね。ニュースの中ではこのブローチの名前は紹介されませんでしたので、ご存知の方も多いと思いますが、今回あらためてご紹介させていただきます。
「はたらくことは生きること。」
このキャッチフレーズのもとに、被災地の女性へ、生き甲斐と笑顔と収入を送り続けているプロジェクト「EAST LOOP」です。この仕組みの素晴らしいのは、「買う」という応援方法から、「広める」「販売する」と、応援する方法を選べることと、売価に販売経費・利益が含まれているから、応援したい人が無理無く続けられることだと思います。 そしてなにより、デザインがカワイイから、プレゼントにもおすすめですよ。
詳しくはコチラ----> http://www.east-loop.jp
右の写真は、IT関係のイベントの片隅で販売した時のものです。こんな風に、学校のバザーやフリマなど、肩に力をいれないで出来る支援です。
作って(^-^)→売って(^-^)→買って(^-^)→お金が入って(^-^)
この笑顔のLOOPに、あなたも加わってみませんか?









現地を支援するための方法として効率的であるだけでなく、雇用対策としても有効な試みだと思います。でも私が最も注目したのは、外の人がいくら言葉を尽くしても、どんなに心があっても、越えられない壁は確実にあって、それを越えられるのは、同じ経験をして同じ言葉を話す人にしか出来ないのだということでした。

遠野 青笹しし踊り
大槌 臼澤鹿踊り






最近のコメント